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悩むぐらいなら、とりあえず押さえておきたい!おすすめの映画! 邦画編

      2017/03/17

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映画のDVDやブルーレイってお店に借りに行って選び出すと、どれを借りようかすごく悩みませんか?

僕は1時間はどれにしようか悩んだ挙句、最終的に、もうこれでいいやってなっちゃってました。

しかも、悩んで疲れてヘトヘトでした。しかし、最近では、アマゾンやTSUTAYAなど、ネットでも見れるようになったり、

月額定額制の動画配信サイトもでてきて楽になりましたよね。

今回はまだみてないなら、とりあえず見てほしい映画を、邦画に絞ってご紹介してみましたので、良かったら参考にしてみてください!ジャンル、順不同です!

 

 

告白

とある中学校の1年B組、終業式後の雑然としたホームルームで教壇に立つ担任の森口悠子が静かに語りだす。

「私の娘が死にました」警察は事故死と判断しましたが娘は事故で死んだのではなくこのクラスの生徒に殺されたのです」教室内は一瞬にして静まり返りこの衝撃的な告白から物語は始まっていく

サスペンスありホラーありのような映画。
過激すぎる命の授業…怖い
あとグロいし特におすすめはしない
(じゃなぜ選んだ(^_-))
一応当時、問題作?話題作でした!

 

ゴールデンスランバー

強大な陰謀に巻き込まれ首相暗殺の濡れ衣を着せられた宅配ドライバーの決死の逃避行をスリリングに描く

凱旋パレード中に首相が暗殺された仙台、宅配ドライバーの青柳は久々に再会した旧友の謎の言葉を聞いた直後警察から突然銃を向けられる
わけもわからず逃げ出した彼は見に覚えのない証拠と見えない力によって無実の首相暗殺犯に仕立てられていく絶体絶命の中、青柳は大学時代の仲間たちに助けられながら逃亡を続けるが…
個人的に堺雅人好きだけど、それ抜きでも面白い。
吉岡秀隆、劇団ひとり、濱田岳など脇役もいい味出してます。

 

 

アウトレイジ

やくざの世界で男たちが生き残りをかけ、裏切りや駆け引きなど壮絶な権力闘争を繰り広げる世界の北野の放つ本格バイオレンスアクションタイトルの意味は極悪非道
登場人物全てが悪人と言う異色のドラマが展開する
出演はビートたけし、三浦友和、椎名桔平、加瀬亮

 

これは魅力的な配役で上映前のCM見たら観たくてワクワクしてました。
とにかくみんな悪い!
椎名桔平が超かっこいんだよ!

デスノート

このノートに名前を書かれた人間は死ぬと記されたノートを拾った夜神月は興味本位で他人の名前をノートに書き込んでしまう
その名前の人間の姿を目の当たりにし最初は恐怖を覚えた月だったがやがて理想的な世の中を作るべく今日は凶悪犯たちの名前を次々とノートに書き始める

これはみんな見たことあるでしょうね!とにかく設定でびっくりしますよね。否が応でも面白いだろうと期待しちゃいます。漫画から読んでますが、エルがなかなかハマってましたね!

 

探偵はBARにいる

大泉洋と松田龍平のタッグ
独特の存在感をだす2人の探偵物語
北海道を舞台に危険に巻き込まれるスリリングなアクションコメディ要素ありな犯罪ミステリー

行きつけの札幌ススキノのバーにいた探偵(大泉)と相棒の高田(松田龍平)はコンドウキョウコと言う女からの依頼の電話を受けて早速行動開始
しかし何者かに連れ去られ雪に埋められてしまうという事態に
報復しようと立ち上がった2人の前に謎の美女沙織(小雪)と実業家霧島(西田敏行)と言う人物そして4つの殺人事件が浮かび上がり

 

大泉洋好きなんです。決して名作ではありませんが、大泉洋、松田龍平の味も含め、楽しめます!

モテキ

突然やってくるモテモテの時期“モテキ”が訪れたさえない男を森山未來が演じ、恋にエロスに翻弄される不器用な主人公の行く末に期待。テレビドラマからの1年後を舞台に久保ミツロウのオリジナル書き下ろしストーリー

金もなく恋人もいない藤本幸世(森山未來)に、怒とうのように恋のチャンスが訪れた“モテキ”から1年後。4人の女の子たちとの関係は終わってしまったが、再び新たな女の子たちが幸世に接近し始め、“セカンド・モテキ”がやって来ようとしていた。

 

恋愛映画?っていうのかな?
男子なら誰もが主人公に憧れるハーレムな設定!たまに腹立つ所もあるが…
てか、麻生久美子さんなら全然重くてもいいなぁ!

容疑者Xの献身

 

テレビドラマ化されるや大人気を博したミステリー作家・東野圭吾の「探偵ガリレオ」シリーズ初の長編で、第134回直木賞に輝いた同名小説を映画化。

惨殺死体が発見され、新人女性刑事・内海(柴咲コウ)は先輩と事件の捜査に乗り出す。捜査を進めていくうちに、被害者の元妻の隣人である石神(堤真一)が、ガリレオこと物理学者・湯川(福山雅治)の大学時代の友人であることが判明。内海から事件の相談を受けた湯川は、石神が事件の裏にいるのではないかと推理するが……。

 

これは完全に見るべき!感動します。
なんとなくガリレオシリーズ見たことなかったけどこれみたけど、ドラマから映画から全部観たよ!あまり知らなかったのですが、東野圭吾って鉄板なのでしょうか?ほかにも色々ありますよねいい映画やドラマ。

いま会いにゆきます

死んだはずの妻と再会し、奇妙な共同生活を送るという同名小説の映画化。監督は「ビューティフルライフ」や「GOOD LUCK!!」など数々のヒットドラマをてがけた土井裕泰。主演にはドラマや映画で引っ張りだこの竹内結子が初の母親役に挑み、その夫を歌舞伎界の革命児こと中村獅童が扮する。シンプルでまっすぐな家族愛に目頭が熱くなること必見の感動作。

秋穂巧(中村獅童)は妻の澪(竹内結子)に先立たれ、1人息子の佑司(武井証)とつつましく暮らしていた。ある雨の日、妻にそっくりの女性が現れるが、彼女は記憶喪失だという。

これも観てない人は見るべき!泣きます。
中村獅童なんか嫌い…状態だったけど好きになったよ。あと竹内結子も。すごく純粋な映画だよ。好きだよこうゆうの  / _ ;

脳男

生まれつきの常識では考えられないほどの高い知能と、驚異的な肉体を兼ね備えるも、人間らしい感情はない謎めいた男・脳男をめぐるバイオレンス・ミステリー。生田斗真、松雪泰子、二階堂ふみ、染谷将太

残忍な手口の無差別連続爆破事件を追う刑事の茶屋(江口洋介)は犯人の居所を突き止めるが、身柄を確保できたのは身元不明の鈴木一郎(生田斗真)だけ。共犯者と見なされた一郎は犯行が常軌を逸したものだったため、精神鑑定を受けることに。担当となった精神科医・鷲谷真梨子(松雪泰子)は感情を表さない一郎に興味を持ち、彼の過去を調べ始めるが……。

映画の評価としては普通、くらいなんだろうけど、個人的にこういう主人公の設定好きなんですよ!
松雪泰子の演技いいなぁ~!
そういえば容疑者Xの献身でもよかった!

 

 

八日目の蝉

誘拐犯の女と誘拐された少女との逃亡劇と、その後の二人の運命を描いた、角田光代原作のベストセラー小説を映画化したヒューマン・サスペンス。監督は、『孤高のメス』など社会派エンターテインメント作品で定評のある成島出。誘拐された少女の大学生時代を井上真央が演じ、愛人の娘を誘拐する女性に永作博美がふんするほか、小池栄子や森口瑤子、田中哲司など実力派俳優が勢ぞろいする。(タイトルの「蝉」は、「虫」に「單」が正式表記)

子どもを身ごもるも、相手が結婚していたために出産をあきらめるしかない希和子(永作博美)は、ちょうど同じころに生まれた男の妻の赤ん坊を誘拐して逃亡する。しかし、二人の母娘としての幸せな暮らしは4年で終わる。さらに数年後、本当の両親にわだかまりを感じながら成長した恵理菜(井上真央)は大学生になり、家庭を持つ男の子どもを妊娠してしまう。

誰が悪いのか、悪くないのか。永作博美のことを責めれない。本物の愛情。
なんとも言えない切なさがこみあげる!

 

 

ゆれる

家族のきずなや絶望からの再生を描くシリアスドラマ。旧知の女性が転落死したことをきっかけに、法廷で裁判にかけられる兄と弟の姿を見つめる。人間のどろどろとした感情やエゴとそこからの救いを描く。

東京でカメラマンとして成功している猛(オダギリジョー)は母の一周忌で帰省する。彼は実家のガソリンスタンドを継いだ独身の兄の稔(香川照之)や、そこで働く幼なじみの智恵子(真木よう子)と再会し、3人で近くの渓谷に行くことにする。猛が単独行動している間に、稔と渓谷にかかる吊り橋の上にいた智恵子が転落する。
香川照之のあの時のあの表情をみるためだけにみてもいいくらい。
題名にあるように見ているこちらの気持ちも揺れ動いてしまう。
俳優陣の演技力にも驚かされる映画。

 

 

手紙

東野圭吾のロングセラー小説を映画化した社会派人間ドラマ。殺人という大罪を犯した兄のせいで、人生を狂わされる弟の受難の日々を追う。

直貴(山田孝之)の兄(玉山鉄二)は、弟の学費欲しさに盗みに入った屋敷で誤って人を殺し服役中だった。大学進学もあきらめ、工場で働く直貴の夢は幼なじみの祐輔(尾上寛之)とお笑いでプロになることだったが、毎月刑務所から届く兄の手紙が彼を現実に引き戻す。そんな彼を食堂で働く由美子(沢尻エリカ)が見ていて……。

ジョゼと虎と魚たち

ピュアで切ないラブ・ストーリー。ふとしたキッカケで恋に落ちたごく普通の大学生と不思議な雰囲気を持つ脚の不自由な少女、そんな2人の恋の行方を大阪を舞台にキメ細やかな心理描写と美しい映像で綴る。大学生の恒夫は、ある朝、近所で噂になっている老婆が押す乳母車と遭遇する。そして、彼が乳母車の中を覗くと、そこには包丁を持った少女がいた。脚が不自由でまったく歩けない彼女は、老婆に乳母車を押してもらい好きな散歩をしていたのだ。これがきっかけで彼女と交流を始めた恒夫は、彼女の不思議な魅力に次第に惹かれていくのだが…。
これはみて欲しいなぁ~!名作!
タイトルで好き嫌いしていたら勿体無い。自分もそうでしたが、観てよかった!気が強くて、母性愛が豊かなジョゼに惹かれる。
個人的な見所のひとつはビンタのシーン。今では、鮮烈に心に残る映画のひとつです。

 

 

青天の霹靂

40年前にタイムスリップした売れないマジシャンが、同じマジシャンであった若き日の父とコンビを組み、自身の出生をはじめとする家族の秘密を知る。

場末のマジックバーで働く、さえないマジシャンの轟晴夫(大泉洋)。ある日、彼は10年以上も関係を絶っていた父親・正太郎(劇団ひとり)がホームレスになった果てに死んだのを知る。父が住んでいたダンボールハウスを訪れ、惨めな日々を生きる自分との姿を重ね合わせて涙する晴夫。すると、突如として青空を割って光る稲妻が彼を直撃する。目を覚ますや、40年前にタイムスリップしたことにがくぜんとする晴夫。さまよった果てに足を踏み入れた浅草ホールで、マジシャンだった父と助手を務める母(柴咲コウ)と出会い……。
少し落ち込んだ時にみたい映画。
優しい嘘。自分の知らなかった父と母の本当の想い。自分一人で生きているのではない。
見終わったら少し前向きになれる映画。あと柴咲コウかわいい!

 

運命じゃない人

5つの物語がパラレルに進行する新感覚ラブストーリー。監督は本作が劇場用長編デビュー作となる内田けんじ。主演は『恋は五・七・五!』の中村靖日。芯の強さを隠した桑田真紀役にテレビを中心に活躍している霧島れいか、熱い男の友情を見せる神田勇介に『ハッシュ!』の山中聡がふんしている。2005年カンヌ国際映画祭批評家週間へ出品されたことでも話題になった作品。

典型的ないい人・宮田(中村靖日)をはがゆく思っていた私立探偵の神田(山中聡)は、いつまでも前の彼女のことを引きずっている宮田のために、レストランで1人で寂しそうに食事をしている女性(霧島れいか)をナンパするが……。

後半になればなるほど面白くなっていく構成力のある映画
内田けんじ氏の展開が楽しめる映画に仕上がってます。ちなみにアフタースクールも内田けんじ氏。

 

 

GO!

金城一紀の同名小説を窪塚洋介主演で映画化した痛快青春娯楽作品。日本の普通高校3年の杉原。未だ将来の夢も進路も決まらず、元ボクサーの父に仕込まれたボクシングの腕前を武器に喧嘩ばかりしている日々を送っていた。ある日杉原はヤクザの息子の同級生・加藤のバースディパーティで声をかけてきた少女、桜井と突然の恋に落ち今まで経験したことのない時間を共有する。だが、民族学校開校以来の親友、正一が駅で少年に刺される事件が起きた……。
窪塚洋介世代としては懐かしい。そろそろまた見たい!
要所要所で考えさせられる青春ストーリー。漫画でも読んだけど、主人公の親父の名言が印象的で刺さる。

 

パッチギ

井筒監督
1968年、京都。高校2年生の康介(塩谷瞬)は、担任からの指示で親友の紀男(小出恵介)と敵対する朝鮮高校に親善サッカーの試合を申し込みに行く。そこで康介は音楽室でフルートを吹くキョンジャ(沢尻エリカ)に一目惚れするが……。

喧嘩に明け暮れる馬鹿野郎たちのエネルギー溢れる青春ストーリー。
ちなみに若き日の、塩谷瞬、沢尻エリカ、高岡蒼佑、小出恵介、オダギリジョー、桐谷健太、笹野高史、真木ようこ、ケンドーコバヤシ、ぼんちおさむ、木下ほうか、大友康平、加瀬亮もでてます。

血と骨

昭和という時代を生き抜いた男の狂気にも似た生涯を、ビートたけしが怪演する。”たけしさんが親父に見えて怖かった”と原作者が語るほど、彼の演技には鬼気迫るものがある。
1920年代、一獲千金の夢を胸に済州島から日本に渡って来た金俊平(ビートたけし)。彼は李英姫(鈴木京香)を強姦し強引に結婚。息子の正雄(新井浩文)らに暴力をふるい、次々と愛人を囲う父親だった。

楽しい映画ではないので、元気がない、滅入りやすい人は要注意!
ビートたけしがとにかく役にはまっている印象。
タイトルのように生命力や魂、生き様、力強さを感じる。
いい意味でも悪い意味でも衝撃を受けた映画!

 

アフタースクール

多数の映画賞に輝いている内田けんじ監督による新感覚エンターテインメント。30代になった、かつての同級生たちが織り成す“大人の放課後”を、細部まで練り込まれた脚本と巧みな構成で描く。

母校の中学で働く教師、神野(大泉洋)のもとに、かつての同級生だと名乗る探偵(佐々木蔵之介)が訪ねてくる。探偵は、神野の幼なじみで今は一流企業に勤める木村(堺雅人)の行方を追っていた。心ならずも木村探しに巻き込まれるうちに神野の知らない木村の姿が明らかになり、事態は誰もが予想しない展開に向かっていく。

大泉洋と堺雅人好きだから最高ですね!しかも、内田けんじ監督。
ハズレなわけないですよね。
構成や伏線が練られてて、
最後までしっかり楽しめます!

 

着信あり

『リング』や『仄暗い水の底から』など、海外からも人気の高い、角川ホラー映画の第6弾。現代人の必須アイテムで誰でも持っている携帯電話の着信が死の予告になるという、身も凍るストーリーだ。
由美(柴咲コウ)は友だちの携帯が奇妙な着信音で鳴るのを聞く。着信記録は3日後。携帯には彼女自身の声で悲鳴のような留守録も残されていた。そして3日後、彼女はメッセージと同様の悲鳴をあげ、死んでしまう。
ホラー系は苦手ですが、頑張って観ました。面白かったんですが怖かった。
ホラー系好きな人ってこういう系はだいたい網羅してますよね?
すごいよ…/ _ ;

 

 

 

韓国映画

 

私の頭の中の消しゴム

お嬢様育ちのスジン(ソン・イェジン)と、愛に懐疑的なチョルス(チョン・ウソン)は恋に落ち結婚する。2人はさまざまな困難を乗り越えて一層愛を深めていくが、幸せな日々はそう長くは続かなかった。

もう、おすすめの韓国映画ランキングの定番ですが、観たことない人は必見です。ふと観ようと思い、なにげなく見る度、号泣します。

 

アジョシ

心に闇を抱えながら生きる男と彼と心通わせる少女のドラマ
2010年に韓国で公開されその年のナンバーワンヒット作となったアクションムービー
過去の出来事が原因で心に闇を抱え、街の片隅で質屋を営んでいる男テシク。隣に住む孤独な少女ソミはテシクをただ1人の友達としたっていたがある日ソミが麻薬中毒の母親共々、犯罪に巻き込まれ、組織に誘拐されてしまう。ソミを救い出すため立ち上がったテシクは…
アクション系?これは好き。
自分の映画ランキングのかなり上位ですね(^_-)
あまり日本で有名なのかわからないけど、かなりおすすめ!多少グロさもあるけど、目を背ければやり過ごせるとおもう。なにより主人公かっこいんだよ!こういう設定の主人公、大好きなんです(^_-)個人的な趣味です、が、実際面白いですよ!

嘆きのピエタ

独創的な作風で世界中から注目を浴びる韓国の鬼才キム・ギドク監督による、第69回ベネチア国際映画祭金獅子賞に輝いた問題作。昔ながらの町工場が並ぶソウルの清渓川周辺を舞台に、天涯孤独に生きてきた借金取りの男の前に突如母親と名乗る女性が現われ、生まれて初めて母の愛を知った男の運命を描き出す。

身寄りもなく、ずっと一人で生きてきたイ・ガンド(イ・ジョンジン)は、極悪非道な借金取り立て屋として債務者たちから恐れられていた。そんな彼の前に母親だと名乗る女性(チョ・ミンス)が突如現われ、当初は疑念を抱くガンドだったが、女性から注がれる愛情に次第に心を開いていく。生まれて初めて母の愛を知った彼が取り立て屋から足を洗おうとした矢先、女性の行方がわからなくなってしまい……。

 

なかなかエグい場面もあり。血と骨と同じで衝撃を受けます。終始、重苦しい雰囲気だし、賛否両論別れるかも知れませんが、映画好きなら観ておくべき映画かも。

 

 

追加、更新予定

 

また面白い邦画があれば追加、紹介したいと思いますので、ぜひ参考にしてみてくれたらと思います!

ありがとうございました!

 

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