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映画マイインターン 感想 ネタバレなし、あり

   

マイインターン 感想

プラダを着た悪魔のアンハサウェイ、

ゴッドファーザーなど様々な作品に出演するロバート・デ・ニーロ、

二人のアカデミー賞受賞者タッグを組んだ映画。

何気なく観たんですけど、

パッケージやタイトルでは分からないくらい面白かったので、感想を書きたいと思います。

興味がある方はぜひ見てみてください!

マイ インターン あらすじ

ニューヨークでファッション通販サイトを運営している女社長のジュールズは、短期間で会社を拡大させることに成功し公私ともに順調な毎日を送っていた。そんな彼女の会社にシニア・インターン制度で採用された70歳の老人ベンがやってくる。若者ばかりの社内で当然浮いた存在になってしまうベンだったが、いつしか彼はその誠実で穏やかな人柄によって社内の人気者になっていくのだった。

一方その頃、ジュールズには公私ともに大きな問題が立ちはだかっていた。双方において大きな決断を迫られた彼女は、誰にも自身の気持ちを打ち明けることができず苦しい日々を送っていたが、そんな彼女を救ったのは他でもないベンだった。ベンの温かな励ましを受けていくうちに、いつしかジュールズも彼に心を開くようになっていく。ベンの言葉から勇気をもらったジュールズは、目の前に立ちはだかる数々の難問に立ち向かっていく決意をする。

マイ・インターン – Wikipedia

映画 マイインターン  動画

マイ インターン 感想(ネタバレなし)

見始めて10分くらいの時点の印象だと、

70歳を超えたおじいちゃんが若い女社長のITのスタートアップで目まぐるしく忙しい時に、しかもファッション関係の会社で一体何ができるのか?

と思ってしまった。
しかし、実際に観終わった後には、

こんなおじいちゃんになりたい!と思ってしまうくらいcoolな70歳。
確かにITやファッションの事には詳しくないし、スピーディにバリバリ作業をこなせるかといったら想像通り無理だろう。

だけどそんな若い人しかできない作業だけが大事な仕事ではない。

ベンには40年の仕事と、そして人生のキャリアがある。

いったいこの人に何ができるのか?

それを見ている側は一つ一つ、知っていくことになる。

 

社長直属の新人となり、常に仕事に打ち込み時間に追われ、

大事なことがおろそかになりがちだったジュールズの身の回りから

精神的なサポートまでをもこなしていく、それも紳士にさりげなく。

決して、でしゃばらない。

きっと仕事じゃなくてもこうするのだろうと思わせる。

 

おかしな言い方だけど、想定していなかった部分を想像以上に助けてくれた。
ベンはできる男であり、紳士だ。
一方、若くしてファッション関係のECサイトの会社を立ち上げ、自らバリバリと前線で仕事に打ち込むジュールズ。

親との関係はよくないが、夫と子供1人の家族を持ち、そちらは順調だと思っていたのだが・・・。
お客のため、今後の会社のために、忙しい中、自ら電話をとりクレーム対応をする。
若い社員達ばかりのフレッシュな空気漂うオフィス内を、自転車で移動するジュールズ。

時間が勿体無いしエクササイズにもなるらしい。
フェイスブックのいいねが2500を超えました!とオフィス内に鐘を鳴らしみんなで喜ぶ。
しかし、そんな折に会社の今後のより良い成長のため、CEO(最高責任者、リーダー)を外部から招くかどうかの決断を迫られる事になり悩む。

ジュールズは悩みと時間に追われ、次第にこなし切れない課題やストレスが累積していく。

ベンは、ジュールズや若い同僚の仕事の悩みから恋愛相談まで、それらを人生経験の豊富さ、寛容さで的確に解決する手助けをしてくれる。
初めは年配に苦手意識をもっていたジュールズも、ベンの
最後には友情が芽生えた友人のような関係になって行く。
この映画マイインターンは女性目線でも男性目線でも楽しめる映画なので、観ていない方、興味がある方はぜひ観てみて下さい。
なによりベンの、求められる事の喜びという価値観が人を充実させるのかと思わせる。他者と関わっていたいという欲求は人間の根源的な欲求なのかもしれません。

最後に

あとこの映画にちょくちょく出てくるベンの名言がまたいい。

個人的に好きなものを少しだけ紹介したい。

 

正しいことを心掛ける

空虚な気持ちから逃れるには動き続けるしかない

社会と繋がることの喜びと大切さ

やれる事は全てやった

髭は日曜も毎日剃る

ハンカチは常に持て、目的は人に貸すためだ

 

以上です。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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